サイズ : 約W110×H110×厚8mm、レリーフ部はプラス数ミリ

テラ・ケイマーダ：ポルトガル中部在住の男性二人のタイル作家のユニット。土の素材感を生かした立体的な作品が特長。

「歴史」のテーマで帆船(TQ-D1)とキリスト騎士団の十字のシンボル(TQ-D2)をモチーフとしました。

※楽スタイル＝京都の楽焼にインスピレーションを受けた世界的に広まっているタイルの技法のひとつ（注。楽焼とは違います。）

※一枚ずつ手作りのため、サイズの誤差、色味、釉薬の亀裂の入り方なども違います。それも作品ごとの個性としてお楽しみください。一部に金属を使用しているため時間とともに光沢部分にくすみが生じます。それを風合いとして楽しむのもいいですし、やわらかい乾いた布で時々やさしく拭くと光沢が復活します。
※浴室、洗面、キッチン、屋外等、防水を要する場所への設置不可
※再取り寄せ不可